錦秀会グループ「2014スーパーGTシリーズ」を応援(第1戦 岡山国際サーキット)2014年04月10日

錦秀会グループ「2014スーパーGTシリーズ」を応援(第1戦 岡山国際サーキット)

錦秀会グループ「2014スーパーGTシリーズ」を応援(第1戦 岡山国際サーキット)

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桜のたよりが全国から続々と寄せられる春うららかな4月。青少年の夢を育む目的で錦秀会グループはKondoRacingTeamのGT500レースを2014年も応援します。本年もいよいよ4月5日(土)・6日(日)に開幕戦を迎えました。KondoRacingTeamはオフシーズンの間、着々と攻略方法とマシンのセッティングを進め、選手についてもGT500クラス最年少ドライバーの佐々木大樹選手と経験豊富なベテラン、ミハエルクルム選手による新体制で本年は挑みます。No.24 D'station ADVAN GT-Rの車体にはグル―プのロゴも輝きました。

(4月5日予選)
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曇り空の予選当日、午前の公式練習走行では、新人の佐々木選手が総合5番手となる好タイムをマークし午後からの予選に期待がかかりました。

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午後から開始された予選では佐々木選手は満を持してアタックを行いましたが、クルマのトラブルが発生したため予選順位は10番手で終了しました。

(4月6日決勝)
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6日決勝当日、午前は雨、午後から晴れ間も広がり気温も急降下、チームもその変動対応に追われ、開幕戦からめまぐるしい展開となりました。コース前半はベテランのミハエルクルム選手が担当し、刻々と変化する天候と路面状態に注意を払いながら力走、35周以降後半は新人 佐々木選手が担当しましたがマシントラブルに苦しめられ思うように走行できず開幕戦の結果は12位で終了しました。

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気候変動の対応に追われ、マシントラブルに悩みながらも完走を果たしたNo.24 D'station ADVAN GT-R。


本年も皆様にも是非引き続きご声援お願いいたします。

錦秀会グループ



近藤真彦監督率いる KONDO RacingTeam のサイトはこちらです。(バナーをクリックしてください。)

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佐々木大樹、ミハエル・クルム両選手のプロフィールはこちらです。

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